ユスリカ(揺蚊)はハエ目(双翅目)・糸角亜目・ユスリカ科(Chironomidae)に属する昆虫の総称。 和名は幼虫が体を揺するように動かすことに由来すると言われる。 大部分の種は幼虫が水生で、川、池などほとんどあらゆる淡水域に棲んでいる。
カやハエ 何類?
双翅類そうしるい 昆虫綱のもっとも大きな目の一つである双翅目Dipteraのことで、カ、アブ、ハエなど人類に関係の深い昆虫を含んでいる。
赤虫 何類?
精選版 日本国語大辞典「赤虫」の解説 ① 多毛類ビクイソメ科の海産環形動物。 体は濃い橙紅色で長さ約八〇センチメートル。 本州中部、瀬戸内海の砂泥地にすみ、マダイの釣り餌として珍重される。 日本固有種。
ユスリカ いつから?
ユスリカは、春(4月ごろ)と秋(10月ごろ)を中心に、主に流れの滞った水路や川、水路の接続部分、水のたまり場等から発生し、成虫は、電灯などの明るい場所や温度の高い場所(自動販売機等)、木々の茂み等に飛んで寄ってくる傾向のある昆虫で、蚊によく似ていますが蚊とは異なります。
アカムシ 何の幼虫?
また、ユスリカの幼虫である赤虫は、水底泥の有機物を多量に食べて成虫になり、 水域外へ出るため、水中有機物を持ち出すことになり、「水域の浄化者」として水質浄化の役割に一役かっています。 水質や土壌の状態を良質に保つためには欠かせない虫であることもまた事実です。
