チンアナゴという名前は、顔が狆(ちん)という犬に似ていることが由来です。 英名の「spotted garden eel(スポテッドガーデンイール)」は、砂底から体をのぞかせる姿が庭で育つ草木に似ていることからつけられました。
チンアナゴ なぜ出てくる?
『チンアナゴ』や『ニシキアナゴ』が砂から出てくるのは、基本、移動をする時のみ。 ただ稀に、餌を追いかけるのに夢中になって、砂から出てしまうなんてドジっ子もいるとかいないとか。 移動した『チンアナゴ』や『ニシキアナゴ』は、新しい場所に到着すると、尻尾を使って新居となる穴を掘ります。
チンアナゴの性格は?
チンアナゴは臆病な性格で、普段は巣穴に隠れています。 でも、水槽に餌のプランクトンがまかれると、巣穴から一斉に顔を出し、ゆらゆらと揺れながら口をパクパク。 とてもかわいいです! 飼育を担当する野田早智さんが「チンアナゴは光や人影にとても敏感で、水の中から私たちのことをよく見ているんですよ」と教えてくれました。
チンアナゴってどんな生き物?
チンアナゴは、流れの強いサンゴ礁の海底にすむ魚です。 顔が日本犬の「チン」に似ていることからこの名前がつきました。 体は細長く、色は灰白色で小さな黒い水玉模様があるのが特徴です。 体の大きさは成魚で40cm程あります。
チンアナゴの漢字は?
【狆穴子】です!
