魚は、その筋肉中の血色素のミオグロビンの含有量により「赤身」「白身」に区分されています。 赤身の魚はマグロ、カツオ、サバなどの回遊魚に多く、こってりとしたうま味のあるのが特徴で、白身の魚は、カレイ、ヒラメ、タイなどで、あっさりとした淡泊な味が特徴です。
赤身魚 どんな魚?
赤身の魚は血中のヘモグロビンと筋肉中のミオグロビンという酵素が多く、身が赤く見えることから赤身魚と呼ばれます。 代表的な赤身魚はマグロ、カツオ、ブリなどの回遊魚。 回遊魚はいつも運動しているため、たくさんの血液と筋肉を必要としています。
赤身魚の種類は?
赤身魚の種類一覧マグロカツオサバアジイワシサンマ
赤身魚 なぜ?
ヘモグロビンは酸素を運搬する役を担っており、ミオグロビンは酸素を蓄積し必要なときに供給する役目をもっています。 そのため、運動量が多く、酸素をたくさん必要とする赤身魚は、筋肉中のヘモグロビンやミオグロビンが白身魚より多く蓄積されているため身が赤くなるのです。
白身魚の定義は?
白身魚は、身の色が白い魚のことで、淡白な味で、ほぐれやすく、低カロリーで消化にも良い。 赤身魚の身が赤い理由は、筋肉色素タンパク質の「ミオグロビン」や、血液色素タンパク質の「ヘモグロビン」といった赤い色素が多く含まれるためである。
