腸液【ちょうえき】 主として十二指腸粘膜および小腸壁から分泌される消化液。
吸収 どこで?
消化された栄養素は主に小腸から吸収されます。 栄養素の多くは毛細血管から肝臓に集められ、必要に応じて静脈から心臓を通って全身へ運ばれます。 一方、脂質はリンパ管から静脈を通って同様に全身へ運ばれます。 吸収された栄養素をエネルギーや身体に必要な物質に生成することを代謝といいます。
うんちはどうやってできるのですか?
分解された食べ物は次に小腸へと運ばれ、およそ8時間かけて消化されます。 消化される段階で、必要な栄養素は腸によって吸収されて残ったものが大腸へと運ばれて便になります。 大腸での滞在時間は、約10時間前後。 その間に大腸内にある水分を便が吸収し、膨らむことによってぜん動運動が活性化され排便へとつながります。
ペプチターゼはどこから分泌?
これには膵臓でつくられて小腸で働くカルボキシペプチダーゼ、小腸でつくられて小腸で働くアミノペプチダーゼ、ジペプチダーゼなどがある。 ペプシン、トリプシン、キモトリプシン、カルボキシペプチダーゼは、不活性な前駆体としてつくられ、消化管内に分泌されてから活性化する。 なお、タンパク分解酵素はプロテアーゼともよばれる。
食べ物 どのように消化?
食べ物が入ってくると,胃の内側から胃液が出され,胃の周りを包む筋肉が運動して,食べ物を胃液と混じり合わせます。 胃液によって,食べ物はどろどろの吸収しやすいものに変化します。 このようなはたらきを消化といい,だ液や胃液などを消化液といいます。 胃に入った食べ物は,ふつうは4時間ぐらいで消化されて,小腸に送られます。
