菖蒲湯(しょうぶゆ)は、5月5日の端午の節句の日に、ショウブ(菖蒲)の根や葉を入れて沸かす風呂のことである。 年中行事のひとつ。 ショウブをどのように入れるかについては各人さまざまであり、写真のように長いまま入れる場合もあり、また、刻んで入れる、と記している文献もいくつかある。
菖蒲湯に入るのはいつ?
5月5日は国民の祝日「こどもの日」です。 こどもの日は男の子の節句とされている、端午の節句の日でもあります。 端午の節句には菖蒲湯に入り、関東では主に柏餅を、関西では主にちまきを食べる風習があります。
菖蒲湯 何を入れる?
「端午の日」の行事には昔からの風習が多く残っているのですが、その中のひとつが「菖蒲湯(しょうぶゆ)」です。 この「菖蒲湯」とは、風呂釜の湯の中に菖蒲の葉や根を入れて入る「お風呂」です。
軒菖蒲 いつ?
五節句の一つである端午の節句は、旧暦の五月五日。 この頃は雨季にあたり、疫病などを祓うとされる香りの強い「真菖蒲(ましょうぶ)」「蓬(よもぎ)」を用いられてきました。 屋根の上に飾る「軒菖蒲」、お風呂に用いる「菖蒲湯」、枕の下に入れる「菖蒲枕」、飾りとして「薬玉」なども作られています。
2021しょうぶゆ いつ?
新潟浴場組合の銭湯では、旧暦の端午の節句にあわせて菖蒲湯を実施します。 2021年は6月4日~6日にかけ、以下の予定で実施します。
