軟腐病はブロッコリーの定植後50日頃から発生することが多く、ちょうど花蕾を形成する時期に感染が広がりやすい病害です。 始めは地面に接した部分が緑色から黄褐色に変色し、徐々に軟化と腐敗が進みます。 腐敗した部分はべとべとになり、強い悪臭を放つ点が特徴的です。 19 окт. 2020 г.
病気なんぷ?
軟腐病【なんぷびょう】 植物病の一種。 おもに細菌の寄生により茎,葉,花,果実などが腐敗・軟化して悪臭を発する。 トマト,ダイコン,ハクサイ,キクなど多くの植物に発生。 また,サツマイモの軟腐病は接合菌類の寄生により貯蔵中に発生する。
長ネギ なんぷびょう?
軟腐病は育苗中のネギにはほとんど発生しません。 5月~10月頃、主に収穫期に近づいた成株に発生が多くなります。 地際部に発生した場合には、葉身の展開部に水浸状の病斑を生じます。 やがて内部が腐敗し、外葉から次々と軟化、腐敗して枯死します。
大根 なんぷ?
ダイコン軟腐病はPectobacterium carotovorum(ペクトバクテリウム カロトボラム)という細菌が原因でおこる病気です。 この細菌は宿主範囲が広いのでアブラナ科、ナス科、ユリ科をはじめとする多くの植物で病気を引き起こします。 また、一度発生すると防除が極めて困難で厄介な土壌伝染性の病気です。
とまとなんぷうびょう?
高知県 病害虫・生理障害台帳 はじめ、黒色、水浸状の病斑を形成し、やがて黒変部は茎の内部に侵入し、髄部に侵入して上下に広がる。 茎の内部は軟化腐敗し、空洞化することもある。 病勢が進展すると株全体がしおれ、やがて枯死する。 発病部は悪臭を発する。
