農林水産省選定「農山漁村の郷土料理百選」で選ばれた富山県の郷土料理。 ブリとダイコンをしょうゆや砂糖、だし汁などで甘辛く煮る料理です。 ブリは成長に伴って何度も名を変えることから、縁起のいい出世魚といわれています。
ぶり大根の地域は?
ぶり大根(ぶりだいこん)は、ブリのアラを大根と一緒に醤油で煮付けた日本の郷土料理。 ブリに脂が乗ってくる季節である冬の料理。 2007年、農山漁村の郷土料理百選において富山県の郷土料理として選定された。 今日では、日本全国で食べられている知名度の高い料理となっている。
ぶり大根の特徴は?
柔らかく煮た大根に熱湯をくぐらせたぶりを加え、しょうゆや砂糖、だしなどで味を調えて作られる煮込み料理。 ぶりは成長に伴って何度も名をかえることから、出世魚と言われる。 富山湾では良質なぶりが多くとれることから、ぶり大根や照り焼き、ぶりのあんじゃなます(ぶりを使ったなます)など、沢山のぶり料理が生まれ愛されてきた。
ぶり大根 いつ食べる?
照り焼きやブリ大根などをお正月の朝食や夕食として食べることも多く、鰤はおせちだけでなくお正月料理として親しまれている食材です。
大根は上と下どっちが辛いですか?
実は大根の上部と下部では大根の甘味・辛味の違いがあり、大根の上部(葉先側)は甘く、大根の下部(根っこ側)に行くに従い辛味が増していきます。 これは大根の成長過程が関係しており、大根が下へ下へ成長していくときに虫などにかじられてしまわないように自らの身を守るために辛味が強くなっているのです。
