本病は「かび」による病害である。 この病原菌は枝表面や樹皮の間,また落葉上で越冬し,その越冬した胞子は開花期頃から風雨によって飛散し,伝染源となる。 ブドウの葉裏の気孔から感染し,15~20日間の潜伏期間を経て発病する。 病斑上には新しい胞子が形成され,二次伝染を繰り返す。 25 дек. 2019 г.
褐斑病の症状は?
褐斑病の症状 一般的に褐斑病に感染すると、最初は数ミリの褐色の点がつき、だんだんと黒い輪の模様を伴った褐色の円形やだ円形、多角形の斑点に変化します。 湿度が高い環境では斑点の上に白や黒のカビがつくケースもあり、葉だけでなく茎やつるなどに斑点が出る植物もあります。
褐斑病の農薬は?
休眠期防除ではベフランを散布する。 生育期防除では、オーソサイド、オンリーワン、ジマンダイセン、チウラム(チオノック、トレノックス)、ベンゾイミダゾール系剤(トップジンM、ベンレート)、QoI剤(アミスター10、ストロビーなど)、SDHI剤(ケンジャ、ネクスター、フルーツセイバー、パレード15)などを散布する。
褐斑病の治し方は?
庭木の場合は、病気になった部分の葉や枝を切り落とします。 切り落とした葉や枝、下に落ちている葉などには褐斑病の病原菌が残っているので残さず集めて処分してください。 草花の場合は発病している葉を見つけたら、早めに除去しましょう。 そして、病気が発生しやすくなる梅雨時期には植物に合った薬剤を使うことも有効な対策です。
褐斑病の原因は?
褐斑病(カッパンビョウ)とは、糸状菌というカビが原因で引き起こされる病気です。 野菜や草花、樹木とほとんどの植物が感染する可能性があります。 症状の出方は植物によっても変わりますが、一般的に発病の初期は、淡褐色で小さな円形の病斑が葉っぱの表面に現れます。
