黒とう病(こくとうびょう) Elsinoe ampelina ≪病原≫糸状菌 ≪発病≫葉、新梢、花穂、果実 · 被害 葉では、茶褐色~黒褐色の小斑点を生じる。 · 発生 病原菌は結果枝や巻 .
葡萄の木の病気は?
病害晩腐病さび病べと病黒とう病褐斑病、うどんこ病灰色かび病、枝枯菌核病白腐病べスタロチアつる枯病、つる割病、枝膨病
こくとう病の農薬は?
休眠期、萌芽直後、新梢伸長期、開花期、落花期~小豆大期、袋かけ後に定期的な散布を実施する。 デラン、キノンドー、ジマンダイセン、ペンコゼブ、チオノック、ドーシャス、オーソサイド、フルーツセイバー、ネクスター、パレード、ボルドー液等。
黒とう病の対策は?
防除としては、罹病枝や巻ひげをせん定時にできるだけ除去し、萌芽期の薬剤防除を必行して初期発病を極力抑えることが重要である。 また、被覆栽培を行うと発病を軽減できる。 近年、本病に対するべンズイミダゾール系薬剤の効力低下が認められるため、本系剤の効果が劣る場合は別の薬剤に切り替える。
ぶどうの 灰色かび病?
ぶどうの灰色かび病は花穂、葉、幼果、熟果に発病し、病斑部に灰色のかびを生じます。 開花前の花穂では小花穂が褐変し、花流れ症状を呈します。 また穂軸に発病すると黒褐色に軟化腐敗します。 幼果では花冠や花糸が付着した部位から褐変し、果粒全体が腐敗しますが、症状が軽い場合はサビ状になります。
