通常、腸炎ビプリオやサルモネラ菌、病原性大腸菌などは感染型、黄色ブドウ球菌やボツリヌス菌などは毒素型に分類されます。
ボツリヌス菌どんな菌?
ボツリヌス菌は土壌や海、湖、川などの泥砂中に分布している嫌気性菌で、熱に強い芽胞を形成します。 ボツリヌス菌の芽胞は、低酸素状態に置かれると発芽・増殖が起こり、毒素が産生されます。 この毒素は、現在知られている自然界の毒素の中では最強の毒力があるといわれ、A~Gまでの型に分類されています。
腸炎ビブリオ は何型?
以前には血清型O4:K8が主流であったが、1992、3年以降はこれに代わってO3:K6が急増し、腸炎ビブリオ食中毒全体の発生急増の原 因と考えられる(図1)。
ウエルシュ菌 何型?
本菌は産生する主要毒素(α、β、ε、ι)の種類によって、A、B、C、D、Eの5つに分類される。 食中毒やガス壊疽の原因になるウエルシュ菌は、ほとんどがA型菌である。
カンピロバクター 食中毒 何型?
細菌性食中毒カンピロバクター、サルモネラ、腸炎ビブリオなど黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌、セレウス菌(嘔吐型)など腸管出血性大腸菌(「O157」といわれるもの)、ウェルシュ菌、セレウス菌(下痢型)などウイルス性食中毒ノロウイルス、その他ウイルス化学物質による食中毒水銀、カドミウム、PCBなど
