ビタミンB12は、神経および血液細胞を健康に保ち、全細胞の遺伝物質であるDNAの生成を助ける栄養素です。 また、疲労や体力低下を引き起こす貧血の一種である巨赤芽球性貧血の予防にも役立ちます。 ビタミンB12は2つの段階を経て食品から体内に吸収されます。
ビタミン12が不足するとどうなりますか?
ビタミンB12が不足しますと、造血不良による貧血、脳や神経の機能低下の結果、しびれや認知機能低下が起こります。 1日の必要摂取量が2.4μgと非常に少なく、普通に食事をしていれば、まず不足することはないビタミンですが、診療をしておりますと、ビタミンB12が低下されているケースを経験します。
ビタミンB群が不足するとどうなる?
ビタミンB群が不足すると、食べた物の栄養素がうまくエネルギーに変えられず、代謝が悪くなります。 すると、筋肉の疲れを感じやすくなり、肩こりなどの症状が現れます。
ビタミン B 12の食品って何?
ビタミンB12は、魚介類、藻類、肉類、卵類、乳類に多く含まれています。 野菜類、果実類、きのこ類、いも類などの植物性の食品には含まれていません。 一般的な食品スーパーなど身近なところで購入できる食品で、調理しやすく、日常的に摂取しやすい食品からビタミンB12を多く含む食品を表7から表11にまとめました。
ビタミンは何で取れる?
3.ビタミンB群を豊富に含む食べ物(1)ビタミンB1:豚肉、穀類など(2)ビタミンB2:レバー、ハツなど(3)ビタミンB6:にんにくや肉類、魚類など(4)ビタミンB12:貝類や魚卵、レバーなど(5)ナイアシン:ナイアシン:魚類、肉類など(6)パントテン酸:レバーやハツなど(7)葉酸:のりやレバーなどビタミンB群を豊富に含む食べ物は?それぞれの食事基準や作用も解説
