うるち米のでんぷんはアミロペクチンが 80%ほどなのに対して、もち米のでんぷんはほぼ 100%がアミロペクチンで す。 この粘りのために消化酵素がなかなか入り込めず、もち米のでんぷんは分解 に時間がかかります。 そのため、もちやおこわは「腹持ちがいい」というわけ です。 2 сент. 2020 г.
餅 腹持ち なぜ?
原料のもち米のでんぷん質は白米と比べると消化は早いですが、蒸してお餅にすることで粘りが出るため、消化酵素による分解速度が遅くなり腹持ちがよくなります。 食事にお餅を食べることで満腹感が長く続き、間食防止に効果的です。 また、コンパクトに栄養補給できる点から、マラソン選手やアスリートが試合前に食べることも多いです。
餅 消化いいですか?
お餅は、消化に時間がかかるので腹持ちがとても良いです。 お餅の原料となるもち米には、粘り気のもとであるアミノペクチンが含まれています。 そのため、噛む回数が増えることで、満腹中枢が刺激されて満腹感が得られます。 満腹感が持続することで、間食防止や食べすぎ防止に繋がります。
お餅は体にいいですか?
お餅は、炭水化物、脂質、たんぱく質のほか、ビタミンB1やカリウムなどを含みます。 ビタミンB1とカリウムは、疲労回復やむくみ予防に役立ち、熱を逃しにくい成分“アミロペクチン”も含むため、体を温め、代謝を促す効果まであります。 しかも、お餅特有の粘りによってゆっくりと消化され、腹持ちもいい!
餅食べ過ぎるとどうなる?
もちを食べるとすぐに太るわけではありませんが、食べ過ぎは肥満に繋がります。 なぜなら、もちは単体で食べることが多いですよね。 糖質量が多いもちを単体で食べると、血糖値が急激に上がりやすくなります。 すると、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌量も増えてしまうのです。
