今回はスタンダード・プリコーション(標準予防策)に関するQ&Aです。 スタンダード・プリコーション(標準予防策)を行う必要があるのはなぜ? 患者から医療従事者へ、医療従事者から患者へ、患者から患者への、血液をはじめとする湿性生態物質を介する病原体の伝播を防ぐためです。 21 июл. 2018 г.
標準予防策はなぜ必要か?
スタンダードプリコーション(標準予防策)の目的 医療従事者を介して起こる交差感染から患者さんを守り、また患者さんが保有している病原体から医療従事者を守るという目的があります。
標準予防策って何?
標準予防策 標準予防策とは感染症の有無にかかわらず、あるいはいかなる病態であるにも関わらず適用さ れる感染対策であり、患者と医療従事者双方における医療関連感染の危険性を減少させるために 標準的に講じる感染対策である。
標準予防策の対象はどれか?
標準予防策(スタンダードプリコーション)では、すべての血液、体液(汗を除く)等(湿性生体物質)は、未知の未検査の病原体が含まれていることを前提として取り扱う。 湿性生体物質は、喀痰・尿・便・膿のほか、粘膜や傷のある皮膚も対象となる。
スタンダードプリコーションの対象となるのはどれか?
スタンダードプリコーションとは、「すべての患者の血液、体液(汗を除く)、分泌物、排泄物、粘膜、損傷した皮膚には感染の可能性がある」とみなし、患者や医療従事者による感染を予防するための予防策(標準予防策)のことです。 感染症の有無を問わず、すべての患者を対象に実施されます。
