表皮は、厚さが平均約0.2ミリのとても薄い膜です。 肌(皮膚)のいちばん外側にあり、外部からの異物の侵入や体の水分の蒸散を防ぐバリアとなって、内部を保護しています。
表皮 何上皮?
(解答) 重層扁平上皮表皮は皮膚の表面をおおう丈夫な上皮で、角化した重層扁平上皮でできています。
角質層はなぜ異物の侵入を防げるのか?
角層は角質細胞がレンガ状に積み重なっていて、体内の水分が外界に失われていくのを防ぎ、逆に外界からの刺激をブロックします。 皮膚の代表的疾患であるアトピー性皮膚炎では、表皮の外界から守る機能(バリア機能)に異常があり、外からの異物が侵入するなどの刺激によって炎症が起こりやすくなっています。
表皮 何で出来てる?
表皮は、主にケラチノサイト(角化細胞)という細胞からなり、「基底層(きていそう)」、「有棘層(ゆうきょくそう)」、「顆粒層(かりゅうそう)」、「角層(かくそう)」という複数の層構造になっています。 その厚さは、わずか0.03〜0.05ミリメートルしかありません。
表皮 真皮 何ミリ?
表皮の厚さは0.1~0.3mm。 表面から「角質層」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」の4つの層で構成されています。 表皮の下にある層が、厚さ2mmほどある「真皮」です。 この層には真皮の主成分である「コラーゲン」が網目状に張りめぐっており、皮膚の弾力を作り出しています。
