消化管での消化・吸収の後に排泄されるうんち(便)は、健康な人ではバナナ状。 7~8割が水分です。 残りの3分の1が腸内細菌で、生きている細菌やその死骸です。 あとの残りは、消化管で吸収されなかった食べかすや古くなって腸から脱落した細胞などが含まれます。
うんこの状態は?
健康的な便は、おおよそ全体の70~80%程度が水分といわれています。 水分量が60%以下では硬くコロコロした便になり、便秘の状態に。 水分量が90%以上になると下痢の状態になります。
うんちの重さは?
1日の量の平均は100~200gぐらいで、重さの2/3が水分、1/3は腸内細菌、セルロースや不消化物、胃や腸の分泌物や剥離した細胞からなります。
うんこの中身は?
便は、おおよその成分として、水分70%、食べ物のカス10%、腸粘膜のカス10%、大腸菌などの腸内細菌の死骸10%によって構成されています。
うんこの健康状態は?
健康な人のうんちは、80%が水分で、残る20%のうち3分の1が食べカス、3分の1が生きた腸内細菌、3分の1がはがれた腸粘膜です。 わずか1g(乾燥ベース)のうんちに、約1兆個の腸内細菌が含まれているんですよ。 そんなに腸内細菌が?
