彼岸花の葉は、花と花茎が枯れてほどんど痕跡のなくなった10月中旬頃に、地表から出てきます。 球根から10枚前後の葉が出てきて、長く伸びると放射状に広がります。 繁ったまま冬を越し、光合成をおこなって球根に養分を蓄えるしくみです。 春になると葉が枯れて地上部は休眠状態になり、5月下旬頃から球根で蕾の準備を始めます。 14 нояб. 2020 г.
彼岸花の葉っぱはどうなるの?
実はヒガンバナの葉は、花が終わった後に出てくるのです。 細くて光沢のある葉です。 そして春を過ぎると葉は姿を消して、やがて茎だけが地面から伸びて夏から秋にかけて花を咲かせます。 この花の印象が余りにも強過ぎて、花が咲いていないときには、だれもがそれはヒガンバナだと気づかないのですね。
彼岸花の葉っぱは存在しないですか?
『彼岸花』は9月の中旬になるとスルスルと茎が伸び、わずか1週間程で花を咲かせます。 しかし、その開花時に葉の姿はありません。 というのもこの時、葉は地中の球根にあり、花が枯れた後で伸びてくるからです。 こうして時をずらして顔を出した葉は、冬の間も枯れることなく光合成を続け、たっぷりと球根に栄養を蓄えます。
彼岸花の葉っぱは花が枯れた後に生えますか?
彼岸花は花が咲く時期には葉がありません。 葉は花が終わた10月頃から生えてきてます。 ロゼット状で冬を越し、翌年の春頃には葉も枯れてしまいます。 よって、葉が枯れて花がまた咲くまで、地上からは姿が全く見せません。
彼岸花 なぜ不吉?
本来植物は葉が出てきてそこから花を咲かせるものですが、彼岸花はその逆でまず花を咲かせてから葉が伸びてくるのです。 その花と葉を一緒に見られない彼岸花の性質から「葉見ず花見ず」と呼ばれ、昔の人はその様子を怖がり死人花(しびとばな)や地獄花(じごくばな)などと呼ぶこともありました。
