脂の乗った時期のものは、味も値段も最高です。 通常は、本マグロと呼ばれています。 オーストラリア、ニュージーランド、ケープタウン沖 の低温の海域で獲れるマグロで、脂が乗っている ことから寿司屋でよく使われます。
マグロはどこで取れるのか?
まぐろの漁獲量の全国計は168,475tですが、トップは静岡県の26,844tで、シェアでは15.9%となっています。 2位は宮城県で11.4%、3位は宮崎県で10.1%のシェアとなっています。 ただ、クロマグロの養殖では、長崎県がトップになっています。
マグロ どこが美味しいのか?
食卓や料理店で広く食べられているマグロの中でも、もっとも脂のノリがよく、高級といわれているのが大トロ。 腹身の脂の多い部分を指す。 舌にのせた時点でとろけてなくなってしまうほど、濃厚でリッチな味わいだ。 一方、中トロ腹身と背身どちらにもあり、脂と赤身のバランスがちょうどいい部位だ。
マグロといえば何県?
第1位は静岡県で、2万6600トンでした。 静岡県はキハダマグロの漁獲量が多く(1万4300トン)、2位の東京都(7700トン)の2倍に迫る勢いです。 そのほかでは、ビンナガマグロの漁獲量も多く、全国3位。 ちなみに静岡県は、2020年の「まぐろ類缶詰」生産量で全国1位であり、その国内シェアは98%となっています。
本マグロの別名は?
別名ホンマグロと呼ばれるが、これはマグロ類の中でも最も大きく、また味覚も良いために、マグロの中のマグロの意に由来するとされる。 成長するにつれて呼び名の変わる出世魚で、幼魚をヨコワ、20kg前後までのものをメジマグロ、30~40kg前後のものをチュウボウマグロ、100kg以上のものをシビマグロと呼ぶ。
