オケラとは所持金が全く無い状態をいう。 また、所持金を使い切ったり、盗まれたりしてなくなることをオケラになるという。 これは昆虫のオケラを正面から見た際、前足が万歳(=お手上げ)をしているように見えることから、所持金を無くし、お手上げ状態になっている人に例えて、そう呼ぶようになったもの。
オケラはどこにいますか?
オケラがいる場所・時期 オケラは、田んぼや湿地など水のある環境を好み、一生のほとんどを土の中で過ごしています。 自慢の前脚で土を掘り、植物の根や、ほかの小さい生き物を食べて生活しています。 なので、普段の状態では見つけるのが難しい昆虫なのです。
オケラってどういう意味?
〔俗〕懐中無一文になること。 一文無し。 懐中無一物のことをいふ。 金無し。
オケラは飛びますか?
オケラの体には無数の毛が生えています。 これは土中で土が体に着かないためなのですが、この毛の間に空気と油が含まれていることで、オケラは水に浮くことが出来るのです。 オケラは空を飛び、泳ぎ、土を掘ることが出来るスーパー昆虫なのだ!
ケラは何の幼虫ですか?
分類コオロギ科卵5~7月頃土中に3~5個の卵室をつくり、大きさ1.7~3mmの乳白色の卵を1室当たり約35個産み付けるといわれる。幼虫ふ化した幼虫は成虫に形態が似ているが翅がなく、脱皮を重ねて成長する。発生越冬成虫は3月下旬頃から地表近くに現れ、5~7月に産卵し、9~10月に羽化する。
