北陸の人たちは昔からこの雪に悩まされてきました。 冬のあいだ畑や田んぼが一面雪に覆われてしまうと、外に出ることも農作物を育てることもむずかしくなります。 そこで、農作業以外でできる仕事を考えました。 それが、織物や金物、漆を使って作る漆器などの伝統工芸品でした。
中央高地 農業 盛ん なぜ?
山がちな地域では扇状地という地形が多く形成されています。 扇状地は水はけがよいため、果樹栽培に適しています。 そのため、中央高地の甲府盆地・長野盆地の扇状地などで、ぶどう、もも、りんごなどの果樹が栽培されています。
北陸工業地域 何が盛ん?
主に機械工業・金属工業が盛んであるが、これに加えて他の工業地域では比重の少ない繊維工業が多いこと、それらが昔からの伝統工芸品ともかかわりが深いことが特徴でもある。 旧新潟鉄工グループは現在もディーゼルエンジンから鉄道車両、船舶、工作機械など多岐に渡る製品を製造している。
中央高地 観光業 なぜ?
中央高地では、ブドウやモモ、リンゴなどの果樹栽培をはじめ、最近ではレジャーとしての観光農園も人気を呼んでいます。 高冷地では、高原野菜の栽培が行なわれています。 また、豊かな自然に恵まれ、温泉や景勝地、歴史的遺産も多く、観光資源が豊富なことから、各地から大勢の観光客でにぎわいます。
東北地方 伝統産業 なぜ?
答え:(例)雪が降って農作業が困難な冬の期間に、農家の副業として工芸品がつくられ、現在でも受け継がれているから。
