3000メートルを超す飛騨山脈の山間部から、海抜0メートルの地帯もある濃尾平野まで、多様な自然環境を持つ東海地方。 それぞれの地域の気候や、大都市・名古屋を有しながら関東・近畿へもアクセスがしやすいという販売に有利な立地条件を生かして、野菜や果樹などを中心に幅広い種類の農作物が作られています。 2 нояб. 2018 г.
中部地方 農業 盛ん なぜ?
山がちな地域では扇状地という地形が多く形成されています。 扇状地は水はけがよいため、果樹栽培に適しています。 そのため、中央高地の甲府盆地・長野盆地の扇状地などで、ぶどう、もも、りんごなどの果樹が栽培されています。
東海地方 産業 盛ん なぜ?
その理由は大きく分けて2つあります。 1つめの理由は、下記のような愛知県に根付く歴史あるモノづくり産業が、時代のニーズに合わせモノづくり技術を発展させたからです。 2つめの理由は、大都市圏である東京・大阪両方の中央に位置し、海外との窓口にもなる海に面した利便性の高い立地です。
東海地方 温暖 なぜ?
東海地方の気候は、太平洋側では熊野灘や遠州灘を流れる黒潮の影響を受けて、四季を通じて温暖な気候ですが、岐阜県飛騨地方などの内陸では冬季を中心に寒冷な気候となります。 また、南海上から暖かく湿った気流が入りやすいため南側の斜面を中心に雨が降りやすく、低気圧や前線、台風などが通過する時には大雨となることがあります。
中央高地 果物盛ん なぜ?
山梨県の気候は、①「昼と夜」の一日の気温差が大きい、②年間の日照時間が日本一長い、③年間の降水量が少ない、という内陸性気候で、おいしい「くだもの」や「野菜」の栽培に適しています。 太陽の光がたくさんあたることで、農産物を甘くする素(でんぷん)が作られます。
