そして涼しい気候が乳牛に適しているからです。 もちろん、生乳(せいにゅう)の生産量も日本一。 牛乳だけではなく、バターやチーズなどの加工品もたくさん作られています。 北海道は漁業も盛ん。
北海道 牛乳 有名なぜ?
乳牛は汗腺が未発達で、夏など不快指数が上昇すると乳量も乳質も低下します。 北海道の牛乳が美味しいのは、この爽やかな気候と飼料の豊かな広い大地のおかげです。
酪農 なぜ冷涼?
1)冷涼な地域はできる作物が少ない。 牧草しか満足にできない地域もあるが、牧草をそのまま売っても安い。 そこで乳牛に食わせて牛乳を搾るのが合理的。 2)乳牛は牛乳を作るために多量の代謝熱が発生して暑さに弱い。
なぜ牛乳は美味しいのか?
牛乳独特のまろやかな口あたりは、たんぱく質と乳脂肪が微細なコロイド粒子となって分散することにより生まれます。 牛乳成分の味(風味)の中身を見てみると、含有量の多い乳糖、乳脂肪、たんぱく質は甘味やコクを、他の微量成分はかすかな塩味や酸味、苦味をつくり上げています[表2-9]。
北海道 牛乳 どこ?
北海道の東部、根室半島と知床半島の中間に位置する別海町。 広大な土地と冷涼な気候で、乳牛の飼育頭数は なんと日本一! 10万頭もの乳牛を飼育し、生乳生産量も日本一です(別海町ホームページ参照)。 町内にあるべつかい乳業興社は、別海産の生乳を100%使い、牛乳やチーズなどの乳製品を生産する「町民のための牛乳屋さん」。
