小麦、大豆、小豆、いんげん豆、ばれいしょ、たまねぎ、アスパラガス、そして生乳。 これらは国内生産量が第一位であり、まさに日本の食料基地。 恵まれた自然条件故に、農薬や化学肥料の使用量が都府県に比べて少なく、 冬が寒く夏も涼しい地域特性は農産物の貯蔵にも適しています。
北海道農業 何?
北海道の耕地面積は、全国の1/4を占め、その広 さを生かして米、野菜、果物、飼料作物など、さま ざまな作物が作られています。 北海道の農業は、広大な大地を活かし、稲作、畑作、酪農など 大規模で土地利用型の生産性の高い農業を展開しています。 平成26年の農業産出額は1兆を超え、全国の1割以上を占 めています。
なぜ北海道は農業生産額が1位なのか?
たまねぎは全国のおよそ7割、じゃがいもはおよそ8割、あずきは9割以上が北海道で作られています。 北海道でたくさんの農産物がとれるのは、広さと、広いからこそできる効率的な農業がその理由でした。 ... 北海道は漁業も盛ん。 日本全国の漁獲量のおよそ4分の1を占めます。
北海道 コメの生産量 何%?
平成30年(2018年)における、都道府県別の米(水稲)の生産量(収穫量)とその割合を掲載しています。 米の生産量の全国計は7,780,000tですが、トップは新潟県の627,600tで、シェアでは8.1%となっています。 2位は北海道で6.6%、3位は秋田県で6.3%のシェアとなっています。
北海道は何が盛ん?
北海道の産業は、広大で豊かな自然環境を活かした第一次産業がメインとなっています。 代表的なものとして、十勝平野を中心とした「畑作」、石狩・上川地方を中心とした「稲作」、道東地方を中心とした「酪農業」、函館や根室、釧路、オホーツク沿岸などを中心とした「漁業」、道北地域で盛んな「林業」が挙げられます。
