たまねぎは全国のおよそ7割、じゃがいもはおよそ8割、あずきは9割以上が北海道で作られています。 北海道でたくさんの農産物がとれるのは、広さと、広いからこそできる効率的な農業がその理由でした。 北海道では酪農も盛んです。 乳牛の飼育頭数は全国1位。
北海道農産物日本一なぜ?
日本の面積の約22%を占める北海道は、耕地面積も日本全体の約25%の広さがあります。 しかも、北海道の中でも気候や土壌などの自然条件が多様であるため、さまざまな農産物が大規模農業によって作られています。 その結果、生産量が全国1位を占める農産物がたくさん。
北海道の農業の魅力は?
北海道の農業は、広大な大地を活かし、稲作、畑作、酪農など 大規模で土地利用型の生産性の高い農業を展開しています。 平成26年の農業産出額は1兆を超え、全国の1割以上を占 めています。 また、北海道の食料自給率は208%(平成26年)で、 わが国の食料基地として、食の安定供給に貢献しています。
北海道の農産品は?
日本の農地面積の約4分の1を占め、冷涼な気候に恵まれた北海道では、 稲作、畑作、酪農など、広大な大地を生かした大規模な生産活動が行われています。 小麦、大豆、小豆、いんげん豆、ばれいしょ、たまねぎ、アスパラガス、そして生乳。 これらは国内生産量が第一位であり、まさに日本の食料基地。
北海道の酪農が盛んな理由は?
北海道は、牧草地が広いこと、夏でも冷涼な気候で家畜の飼育に適しており、乳がよく出るホルスタイン種(白と黒のまだらな牛)が飼育され、牧場や牛舎のわきなどにサイロと呼ばれるれんがなどで作られた塔の建物に家畜のえさとなる冬の干草を蓄えておく。
