日本列島で唯一梅雨がなく、四季を通じて湿度の少なさと適度な気温を保つ北海道は、牛にとってこの上ない好環境の地といえます。 のびやかに広がる豊かな自然。 クリーンな空気と澄んだ水、そして栄養豊富な牧草。 この恵まれた環境こそが、高品質な肉牛づくりには欠かせない大切な力となっています。
なぜ北海道は畜産が多いのか?
北海道は、牧草地が広いこと、夏でも冷涼な気候で家畜の飼育に適しており、乳がよく出るホルスタイン種(白と黒のまだらな牛)が飼育され、牧場や牛舎のわきなどにサイロと呼ばれるれんがなどで作られた塔の建物に家畜のえさとなる冬の干草を蓄えておく。
北海道 豚肉文化 なぜ?
北海道産豚肉について 北海道で恵まれた環境のなかで安心・安全な肉豚生産を目指して飼養が行われており、北海道民にとっても身近な食材として親しまれています。 また、北海道の豚飼養頭数は近年増加傾向にあることから、豚肉の大きな生産地として全国のバイヤーから北海道への期待が高まっています。
北海道 何牛?
北海道和牛 道内各地で飼育・生産されている北海道和牛は、霜の降り具合、肉の色味、締まりなど、肉質の向上に励んでおり、赤身の滑らかな舌触り、ち密に入り込んだ霜が、柔らかい口当たりとともに、牛肉の甘みや風味を生み出しています。 北海道和牛は北海道産の黒毛和牛の総称です。
牛はどこから来たのか?
牛のルーツは新石器時代にいた野生のオーロックスという動物でした。 その後、家畜として飼いならされ、中国大陸から日本に持ち込まれています。 牛を含む哺乳動物を食べる習慣は、日本でも古代からあったようです。 ただ日本では主として農耕用・運搬用として牛が飼われていました。
