こたえ 北海道の農業は、明治の始めに開拓使(かいたくし)として本州から、たくさんの人が北海道に渡(わた)り、農業を始めました。 開拓使の人たちは寒い北海道では、畑作や酪農(らくのう)を中心の農業を考えて、米作りは行いませんでしたので、米は買ってしか食べられない貴重(きちょう)なものでした。
なぜ北海道は米の生産量が多いのか?
作物が作れるような豊かな土に変えるプロジェクト、お米が作れるようにたくさんの水を田んぼに運ぶダムや水路の建設、寒い北海道でもおいしく育つお米の研究、そして、農家の人たちの努力。 これらによって、北海道では、おいしいお米が日本一たくさん生産できるようになったんだよ。
なぜ米といえば新潟なのか?
日本海側にあって、山と川に恵まれている新潟県は、米の産地で有名です。 日本一長い信濃川をはじめ、たくさんの川が肥えた土と豊かな水を運んでくるため、下流には豊かな平野が広がっています。 この自然が米づくりの条件に合っていたため、米づくりがさかんに行われるようになったのです。
北海道 客土 なぜ?
※泥炭=寒冷地のため植物の分解腐食が進まず,土が炭化植物の状態のもの. 戦前の農民は燃料に使っていた. したがって農耕には適さない. そこで,農民は遠くはなれた山間地域から腐食土を運び客土をしました.
北陸地方 米 なぜ?
しかし、春になると冬に積もったたくさんの雪が溶け始め、豊富な雪解け水を得ることができます。 北陸地方で米作りが盛んな理由の一つは、この豊富な雪解け水を稲作に用いることができるから。 豪雪がもたらす「豊かで良質な水」が、おいしい米作りを支えているのですね。
