作物が作れるような豊かな土に変えるプロジェクト、お米が作れるようにたくさんの水を田んぼに運ぶダムや水路の建設、寒い北海道でもおいしく育つお米の研究、そして、農家の人たちの努力。 これらによって、北海道では、おいしいお米が日本一たくさん生産できるようになったんだよ。
北海道 米作りなぜ?
こたえ 北海道の農業は、明治の始めに開拓使(かいたくし)として本州から、たくさんの人が北海道に渡(わた)り、農業を始めました。 開拓使の人たちは寒い北海道では、畑作や酪農(らくのう)を中心の農業を考えて、米作りは行いませんでしたので、米は買ってしか食べられない貴重(きちょう)なものでした。
北海道のお米の生産量は?
北海道の水稲収穫量は、新潟県の約62万トンに 次いで全国2位。 H27年の収穫量602,600tは、 全国7,986,000tの約8%を占めています。 北海道のもち米は、冷めてもやわらかさが長持ちす るのが特徴。
なぜ北海道では農業が盛んなのか?
たまねぎは全国のおよそ7割、じゃがいもはおよそ8割、あずきは9割以上が北海道で作られています。 北海道でたくさんの農産物がとれるのは、広さと、広いからこそできる効率的な農業がその理由でした。 北海道では酪農も盛んです。 乳牛の飼育頭数は全国1位。
北海道 米 なぜ美味しい?
ズバリ、新鮮だから!!! お米は生鮮食品なので、古くなると酸化により味が落ちてしまうんです。 最近は保管技術の向上により通年でおいしく食べられるようにはなりましたが、それでも収穫されたばかりの新米は、空気に触れる時間が少ないので、水分量を多く保っているからおいしいんです。
