アスパラガスの光合成が最も効率的に行われる温度帯は「16~20℃」です。 北海道の8月中旬から9月の温度がこの温度帯に近く、効率的に光合成が可能なんです。 光合成が活発に行われると、アスパラガスは貯蔵根に多くの栄養分を貯めこむことができるので、北海道のアスパラガスは高い品質を保つことができているんですね。
アスパラガスが日本に入ってきたのはいつ?
アスパラガスは、南ヨーロッパからウクライナが原産地といわれています。 古代ギリシャ時代から栽培され、ヨーロッパに広がりました。 日本には、江戸時代にオランダ人によって主に葉を楽しむ鑑賞用として伝えられました。 食用としては大正時代に北海道で栽培が始まりです。
アスパラガス どこが美味しい?
良いアスパラガスの選び方としては、穂先がしまり、茎はまっすぐでしっかりとして、緑の濃いものが新鮮で美味しい。 アスパラは何といっても鮮度が命です。 アスパラガスの茎は、太めのほうが美味しいですが、中には細い品種のものもあります。 また、切り口がみずみずしく湿っているもの、乾燥していないものを選びましょう。
