バター なぜ体に悪い?

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バターは血中のコレステロール値を上げてしまう食品とされ、コレステロール値が上がると動脈硬化の原因となり、やがて高血圧、脳卒中、心筋梗塞など重篤な疾患の要因となります。


バターは体に良いですか?

不飽和脂肪酸の中で最も含量の多いオレイン酸には、LDLコレステロールを低下させる動脈硬化の予防作用が知られています。 また、必須脂肪酸であるリノール酸やα-リノレン酸も含まれています。 バターは栄養性が高く、健康に良い優れた食品です。

バターの効能は?

β-カロテンは摂取して体内でビタミンAに変わるので、プロビタミンA(ビタミンA前駆体)とも呼ばれています。 ビタミンAは成長に欠かせない大切な栄養素で、肌や粘膜を健康に保ち、細菌に対する抵抗力を強めます。 また、バターにはカルシウムの吸収を促進するビタミンDや、老化を防ぐビタミンEも含まれています[表3-7]。

バターのいいところは?

3-3.バターで摂取できるその他の栄養素 牛乳といえばカルシウムが摂取できるイメージが強いかもしれませんが、残念ながらバターのカルシウム含有量は多いとはいえません。 バターに豊富に含まれている栄養素として挙げられるのはビタミンAです。 ビタミンAは目の正常な機能や皮膚・粘膜の健康を保つのに欠かせない栄養素です。

マーガリンの危険性は?

マーガリンにはリノール酸と呼ばれる脂肪酸が豊富に含まれています。 リノール酸はω6系(n-6系)の脂肪酸の一種で摂り過ぎると動脈硬化を促進し、アレルギーの原因にもなります。 マーガリンに含まれているトランス脂肪酸は取りすぎると危険です。 ある人は「狂った油」、「プラスチック食品」とも呼んでいます。

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