飽和脂肪酸をとりすぎると、LDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪が増え、心疾患の危険性を高めるおそれがあると報告されている。 飽和脂肪酸の炭素の数によって、コレステロールに与える働きは異なる。 13 сент. 2010 г.
飽和脂肪酸は体に悪いですか?
「飽和脂肪酸」はとりすぎると血液中に悪玉コレステロールを滞らせ、動脈硬化の原因となる脂肪酸です。 つまり「飽和脂肪酸」を控え「不飽和脂肪酸」に置き換えることが、私たちの健康につながるのです。 日本人の食事摂取基準でも「飽和脂肪酸」は、脂質全体の3割以下に抑えることが望ましいとされているのです。
不飽和脂肪酸 なぜ体にいい?
不飽和脂肪酸はコレステロール値を下げ、生活習慣病に対する効果が期待されています。 特にオメガ3系は、血液中の中性脂肪を減らして血液をサラサラにし、血中血栓ができるのを防ぎ、不整脈の発生や動脈硬化を防止する作用があると言われています。
飽和脂肪酸が多いとどうなる?
これらも重要なエネルギー源ではありますが、飽和脂肪酸をとりすぎると、血中総コレステロールが増加し、心筋梗塞をはじめとする循環器疾患のリスクが増加することが予想されています。 食事摂取基準では、日本人が現在摂取している飽和脂肪酸の量の中央値をもとに、目標量の上限が設定されています。
マーガリンが体に悪いのはなぜ?
マーガリンの原料は植物油です。 植物油は常温では液体ですので、水素添加という化学処理を施して固体に加工しています。 その過程の中でトランス脂肪酸という人工化合物が生成されるのです。 このトランス脂肪酸を摂りすぎると、高血圧や動脈硬化などの心疾患につながることがわかっています。
