バナナは、マレー半島やフィリピンなど熱帯アジア原産の果樹です。野生のバナナの果実には小豆大の種子(種)がいっぱい詰まっていますが、私たちが普段食べているバナナに .
バナナの実はどこ?
バナナのふさをたてに切ってみると、まん中に、すじのようなものがあるのがわかります。 その近くに小さなくぼみがあります。 もし小さいモンキーバナナだったなら、ここに黒いつぶがあるはずです。 じつはこのくぼみと黒いつぶが、種のもとになるものなのです。
バナナ 可食部 どこ?
フィリピン、インドネシア、タイ、南インドなどバナナの生産地ではバナナの花(蕾)を食用とする地域が珍しくない。 それらの地域では食用のバナナの花が市場で売られている。 食べ方は、蕾の外側の苞葉を排除して、つまり、蕾の皮を剥くと、可食部である芯が現れる。
バナナ どこで育つ?
日本国内で出回っているバナナはフィリピン産が多く、全体の80%以上を占めていますが、生産量の世界一はインド(約3046万トン)です。 2位は中国で3位はインドネシア。 フィリピンは6位に入っています。 日本は6トンで119位。
バナナ どこから?
ポルトガル人が15世紀にバナナを発見し、大西洋を経てアメリカ大陸へ伝わり世界で広く栽培されるようになった。 紀元前1万年~5千年頃から東南アジア地域で、偶然できた種のないバナナの苗が栽培されていたという。 その後、インドや東アフリカなどに伝わった。 日本で正式に輸入が始まったのは1903年(明治36)。
