山芋を調理すると手がかゆくなる時がありますよね。 これは皮の近くに含まれているシュウ酸カルシウムが原因とされています。 針状結晶の成分で、食べる時は影響しないのですが、皮膚に触れるとかゆみが発生します。 シュウ酸カルシウムの特徴は酢に弱いこと。 16 нояб. 2021 г.
長芋 痒くなる なぜ?
山芋のかゆみの原因となっているのは、皮付近に多く含まれる「シュウ酸カルシウム」という成分の結晶です。 この結晶は針のようにとがった形で、束状に繋がっています。 山芋の皮をむいたりすりおろしたりする時、この結晶がばらばらになって皮膚につきささることで、その刺激がかゆみになります。
山芋はなぜ痒くなる?
この正体はシュウ酸カルシウムで、これが針状結晶として、数十本〜数百本単位で細胞内に入っています。 イモをすり下ろすと細胞が壊れ針が細胞外へ飛び出し、これがすり下ろしたり、食べる際に皮膚に刺さるため、かゆみを感じます。 同じような現象は、コンニャクイモやサトイモでも起こります。
シュウ酸カルシウム なぜかゆくなる?
山芋に含まれるシュウ酸カルシウムの結晶がC線維を刺激するため、かゆみが起こります。 シュウ酸カルシウムの結晶は酸で溶けるため、酢やレモン汁などで洗うとかゆみが和らぎます。
長芋は体にいいですか?
長芋に含まれる栄養素の中には、生活習慣病の予防に役立つものも。 糖尿病などを予防する食物繊維やレジスタントスターチのほか、体内の余分な水分や塩分を排出するカリウムは高血圧の予防に、血流を改善する作用のあるアルギニンは動脈硬化の予防に、それぞれ効果を発揮してくれます。
