グリーンアスパラガスは、太陽の光を浴びて育つので葉緑素が作られ緑色になります。 一方、ホワイトアスパラガスは発芽後、若芽に太陽が当たらないように土を25cmほど盛り、土の中で育てます。 そのため、葉緑素が作られず白いのです。 29 мая 2014 г.
ホワイトアスパラガス なぜ?
グリーンとホワイトは品種の違いではなく、栽培方法が違うのです。 ホワイトは芽が出る前に土寄せして(軟白栽培といいます)日光を当てないで栽培するので、葉緑素が作られず、白く成長します。 盛土の上の小さなひび割れをみつけると、その下にアスパラが伸びてきているとわかり、やさしく土の中から取り出します。
ホワイトアスパラ 缶詰 なぜ?
もともと海外ではホワイトアスパラガスの方が美味しいと人気で、日持ちする“缶詰”が主流でした。 その様子を目の当たりにした北海道の有力者が、“日本でホワイトアスパラガスを作り、缶詰にして海外に輸出する”ことを思いつきます。 その後の1924年(大正13年)、北海道の岩内町で実際にそれを開始。
ホワイトアスパラ なぜ高い?
でも、栽培に手間がかかる上、傷みやすいので流通量が少なく値段も高くなります。 かつては輸出向けに盛んに缶詰が作られ、国内でも一般的だった時代もあり、ホワイトアスパラといえば缶詰という印象が強いですが、採れたてのものを茹でたものは非常においしいです。 少々高いのですが、春には是非使いたい食材です。
ホワイトアスパラ どうやって?
緑と白のアスパラガス、違いは? グリーンアスパラとホワイトアスパラは違う品種なのですかとよく聞かれますが、これ、実は同じものです。 なぜホワイトアスパラが白くなるのかというと、栽培するときに日光をさえぎっているからなのです。 アスパラガスは、育つ時に日光に当てるとグリーンに、さえぎるとホワイトになります。
