ハクサイを縛るのは、葉に霜がおりて傷まないようにするためだよ。 霜がおりたり、気温が零度以下になったりすると、細胞内の水分が凍り、葉が枯れてしまう「霜枯れ」が起こる。 これを防ぐために一番外側の葉で覆い、保温しているんだ。 出荷するときには外葉を外すよ。
白菜を縛るのはいつ?
11~12月中に収穫する場合はそのままでよいのですが、1月以降まで畑に置いて貯蔵する場合は、12月上旬に開いた外葉をまとめて、結球の8分目ぐらいの先をひもで縛ってやります。 この作業により球の頂部を寒さから保護して、凍結による腐りを防止します。
白菜 追肥 いつまで?
活着後、7~10日ほどで1回目の追肥を施します。 2回目の追肥は、14~20日後に1回目と同程度の量を施し、結球期に肥料切れさせないよう心掛けます。 ハクサイは株間の土が見えるようでは、よい収穫は得られないといわれます。 外葉を大きく育てるのが追肥の役目です。
白菜の旬はいつですか?
白菜の旬は10~2月頃の秋から冬にかけてです。 出荷量が最も多い期間なので、スーパーなどで手頃な価格で手に入るのもこの頃です。 寒くなると、白菜は自身が凍らないように糖分を蓄えるようになるため、旬の白菜は甘みが増して一層おいしくなります。
白菜が結球しないのはなぜ?
白菜で一番悩みが多いのが「結球しない」という問題です。 結球のポイントはずばり、「種まき時期」と「外葉の成長」の2つです。 白菜は種まきが遅くなると、絶対に結球しません。 結球の適温は15度前後と言われており、低い温度になってしまうと結球できないのです。
