サトイモの一品種である八頭は、親芋、子芋はできますが、分球せずに、ごつごつした大きな一塊になります。 まるで、頭が八つもくっついているように見えることから、「八頭」(ヤツガシラ)という名が付きました。
八つ頭って何?
「八つ頭(やつがしら)」は里芋の一種で、親芋と子芋がくっついているのが特徴です。 ... 里芋の風味と甘味があり煮物に最適です。 果肉は粉質で煮物にするとやわらかくてホクホクとした食感になります。 八つ頭という名前は、ゴツゴツとした子芋が8つの頭に見えることが由来だそうです。
八頭の親芋は食べられますか?
一方で、「八つ頭」や「えびいも」といった品種は、親芋も子芋や孫芋と同じように柔らかいのが特徴です。 このように、食感は種類によって硬い、柔らかいといった違いはあるものの、どの親芋も食べられることには変わりないといえるでしょう。
八つ頭 いつ?
正月のおせち需要がピーク 八頭(やつがしら)はおせち料理向けに年末一気に出荷されます。 ただ、その時期は価格も高く、手軽に味わうという意味では正月明けに、価格が下がったものを入手するといいでしょう。
ヤツガシラ どこを食べる?
教えてJA! サトイモやハスイモ等の葉と茎を繋ぐ「葉柄」は、「ズイキ」と呼ばれ、煮物などにして食べられています。 イモの種類によって赤ずいきや青ずいきなど様々な呼ばれ方をしますが、このヤツガシラの「赤ずいき」が最も多く流通されています。
