アトピー性皮膚炎の治療の3本柱は、①原因・悪化因子の除去、②スキンケア、③薬物療法です。 この3つをバランスよく行うことが症状のコントロールには大切です。 とくに薬物療法において、ステロイド外用薬は柱となるお薬のひとつです。 疾患やお薬についての正しい知識をもち、治療に取り組んでいきましょう。
アトピーはどうすれば治る?
アトピー性皮膚炎を短期で根治させる治療法はありませんが、かゆみなどをおさえたり取り除いたりできるように、ステロイド外用薬や抗ヒスタミン薬の投与など、症状に合わせて治療法が選択されます。 また、タクロリムスなどの免疫抑制薬も広く用いられるようになりました。
アトピーの予防法は?
スキンケアでしっかり洗浄・保湿1ぬるま湯で肌を湿らす。 ... 2洗浄料(ボディシャンプー、石けんなど)はよく泡立ててやさしく洗う3ゴシゴシと強くこすらない(ナイロンなど刺激の強い素材で洗わない)4洗いながら(皮膚に洗浄成分がついている状態で)、掻かないように意識する。5洗浄料成分を皮膚に残さないよう十分に洗い流す
アトピー性皮膚炎 どれくらいで治る?
A:アトピー性皮膚炎のご症状には大きく個人差があり、一概に申し上げることができません。 効果がではじめるまでの期間として週1回の通院で3ヶ月程度をお考えいただく必要がございます。 (2週間に1回の頻度での治療も可能です。
湿疹 どうしたら治る?
湿疹の治療には、塗り薬(ステロイド)が有効です。 原因がはっきりしていて、症状が軽い場合は、湿疹・かぶれ用の市販薬でのセルフケアも可能です。 ただし、原因不明の湿疹が長引く時は、病院を受診することをおすすめします。 自分では思い当たるきっかけが分からなくても、パッチテストによって原因が特定できることがあるからです。
