アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。 アトピー性皮膚炎では、皮膚の“バリア機能”(外界のさまざまな刺激、乾燥などから体の内部を保護する機能)が低下していることや皮膚に炎症があることが分かっています。
アトピー性皮膚炎は何科?
あなたは、肌がカサカサになったり、湿疹が出たり、かゆみを感じたりすることはありませんか? もしかしたらそれは、「アトピー性皮膚炎」かもしれません。 アトピー性皮膚炎の場合は皮膚科の病院を受診しますが、一般的に皮膚炎の治療と言うと、ステロイド薬を使用するものだと思っている人も多いかと思います。
アトピー性皮膚炎 どうして?
どうして症状が起こるの? アトピー性皮膚炎の原因についてはまだ解明されていないこともありますが、皮膚のバリア機能が低下した乾燥状態に、アレルゲンの侵入(ダニ・ほこり・食べ物など)やストレスなどの多様な環境的要因が重なって起こると考えられています。
アトピー性皮膚炎 どうすれば?
アトピー性皮膚炎の基本的な対処法1肌をかきむしらない 激しいかゆみを感じて肌をかきむしると、バリア機能の低下を招き、症状が悪化してしまいます。 ... 2爪を短く清潔に保つ 強いかゆみを伴うアトピー性皮膚炎では、無意識にかいてしまうことがあります。 ... 3お風呂の温度に気を付ける ... 4室内を清潔に保つ ... 5十分な睡眠をとる ... 6ストレスをためない
アトピーって何ですか?
アトピー性皮膚炎とは、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。 主な症状は「湿疹」と「かゆみ」で、良くなったり悪くなったりを繰り返し(再発)、なかなか治らないこと(慢性)が特徴です。 一般的に、6カ月以上(乳幼児では2カ月以上)続くと慢性と判断します。
