アナフィラキシーショックは、皮膚、消化器、呼吸器などに症状が急速に現れ、急激な血圧低下により意識障害等も伴うため、血液循環の改善に即効性のあるアドレナリンを投与する。
アナフィラキシーショックの第一選択薬はどれか?
アナフィラキシーでは,迅速な診断と治療が救命の鍵である。 アナフィラキシーショックでは,心肺蘇生に準じた治療が必要である。 アナフィラキシー治療の第一選択薬は,アドレナリンである。 アドレナリンは必要に応じて追加投与する。
アナフィラキシーショックを発症したときに使用するのはどれか。?
アナフィラキシーの症状を抑える薬として、速効性があり効果も高いアドレナリンの筋肉注射が第一に選択されます。 このほかにじんましんや痒み、鼻水を抑えるための抗ヒスタミン薬(抗アレルギー薬)や、遅れてでてくる症状を予防するためのステロイド薬などの飲み薬を一緒に使用する場合もあります。
出血性ショックの危険性が最も高いのはどれか?
骨盤骨折では骨盤内の血管損傷が原因で、出血性ショックになる危険性が高い。
直ちに除細動が必要なのはどれか?
心室細動は心室の心筋細胞の同期性が失われることで、心室としての収縮と拡張が障害され、心臓からの血液の送り出しがなくなった状態である。 最も重篤な不整脈であり、直ちに電気的除細動が必要である。
