19世紀頃までのアイヌ民族は、北海道、樺太、千島、東北北部などに住んできました。 現在でも多くの人々が北海道に居住していますが、北海道を離れ関東圏などの日本国内、そして国外にも居住しています。
シャクシャイン どこの人?
シャクシャインは、シベチャリ(現在の新ひだか町)以南の日高地方及びそれ以東の集団であるメナシクルの惣乙名であった。 メナシクルは、現在の新冠町から白老町方面にかけての集団であるシュムクルとシベチャリ川(静内川)流域の領分を巡って遅くとも1648年から対立していた。
和人 いつからどこに住んでいる?
16世紀半ば、北海道に初めて和人の移住地域(和人地)が定められた。 それ以前は、日本の中世国家にとって支配領域外の地であり、流刑地でもあった。 和人地は、東は志利内(現・知内町内)(しりうち)から西は上之国(現・上ノ国町内)(かみのくに)の天の川までとされたが、当初は和人地にもアイヌの人々が多く住んでいた。
オホーツク文化 どこから?
5世紀になると、それまで北海道に住んでいた人びとの文化とは大きく異なる文化をもった人びとが、サハリン(樺太)から北海道のオホーツク海沿岸にやってきました。 この人びとの文化を「オホーツク文化」とよんでいます。 このオホーツク文化は日本海沿岸にも広がり、もっとも南では道南の奥尻島にも遺跡が知られています。
北海道のアイヌはどこにいるのか?
〈アイヌコタン〉とは、 北海道の先住民族であるアイヌの人々が暮らす集落のこと。 釧路市阿寒町、阿寒湖畔に位置する〈阿寒湖アイヌコタン〉には、130名あまりのアイヌ民族が暮らし、かつてのアイヌ民家を再現した建物や、アイヌに伝わる木彫などの民芸品店や飲食店など数十店が並んでいます。
