アブラムシは、植物に口針を挿して寄生し、栄養を吸いとります。 1匹ずつなら被害は少なくすみますが、繁殖して群れで寄生されると植物の栄養がどんどん奪われ、衰えてしまいます。 また、寄生されることで、コブができる、葉が丸くなる、縮小するなど奇形の症状もみられます。 17 авг. 2015 г.
アブラムシはどうして発生する?
窒素分の多い肥料を与えすぎると葉で合成されるアミノ酸が多くなりすぎてしまいます。 アブラムシはそのアミノ酸が大好きなので、多く作られすぎたアミノ酸にアブラムシが寄ってきます。 もう1つの要因は「株間がせまく密植状態」のときに湧きやすいと言われています。 つまり風通しがよくないということですね。
あぶらむしつくとどうなる?
▼どんな被害が起こる? アブラムシが出すおしっこ(甘露という)で植物がベタベタになったり、そこにカビが生えて、すす病になったりします。 また、葉を巻いたり、こぶをつくったりする種類もいます。 一番の被害は、アブラムシがうつすウイルス病です。
アブラムシはどこにいるの?
昆虫のいる場所昆虫の種類かれ草などの下コオロギ類・ハサミムシ類はばが広い葉の草原チョウやガの幼虫・シジミチョウ類花がさいているところチョウ類・ハチ類・ハナムグリ類アブラムシのついた植物ナナホシテントウムシ・ナミテントウ
アブラムシ どうしたらいい?
薬剤を使いたくないという方や、アブラムシが出始めた頃の段階では直接取り除く方法があります。 割りばしなどの先にテープを巻いてアブラムシをくっつけて取る方法がおすすめです。 植物を傷めないよう粘着力の弱いものを選びましょう。 水で根気強く洗い流したり、霧吹きを使って水で吹き飛ばす方法もあります。
