宇宙飛行士に、地球と変わらない食事を提供するために開発されたサバイバルフーズ。 25年もの保存ができることから、企業や自治体でも備蓄しているところが多いよ。
サバイバルフーズ 25年 なぜ?
水分だけを徹底的に除去 また、フリーズドライされた食品は、内外をコーティングされた特製のスチール缶に脱酸素剤と一緒に充填され、缶蓋をしっかりと二重巻締めするため、缶の外の酸素や水分から隔離され安定した状態におかれます。 したがって、腐らず、酸化しないので25年の保存が可能というわけです。
保存食 何年もつ?
3~5年保存が普通の非常食の中で、サバイバル®フーズは25年間の超・長期保存が可能です。 その秘密は、水分の最大98%を除去する高度なフリーズドライ技術。 さらに脱酸素剤を封入することによって缶内の酸素を98%取り除き、確実に密封することで、常温で正しく保管すれば、25年間の超・長期保存が可能です。
サバイバルフーズ何のために?
東日本大震災発生、南北500キロに渡る交通の遮断により、物流機能がストップ、被災地に物資を運ぶのにヘリコプターや人海戦術が取られる。 電気の供給が不足する被災地に届けるため、食糧には常温保存性とハンドリング性能(取り扱いの良さ)が求められ、サバイバル®フーズは重宝される。
災害食の賞味期限は?
農林水産省も非常食としてストックしておくことを推奨している缶詰の賞味期限は、2~3年程度とされています。 一部、自衛隊用の食料品など特殊な製品の中には5年以上の保存が可能なものも存在しますが、市販製品の多くは最長3年程度のようです。
