追加被ばく線量年間1ミリシーベルト(mSv/年)は、安全側に立った仮定の下で一時間当たりの空間線量率に換算すると、毎時0.23 マイクロシーベルト(μSv/h)に当たります。
1シーベルト 何ミリ?
世界で平均すると、人体は年間およそ2.4ミリシーベルト(2.4mSv:1シーベルトの1000分の1×2.4)の自然放射線に常にさらされています。
何マイクロシーベルトまで大丈夫?
そこで、できるだけ被ばく線量を下げるために、職業として放射線を扱う人は1年間で50ミリシーベルト以下、5年間で100ミリシーベルト以下、一般の人は1年間で1ミリシーベルト以下と線量限度が法律で定められています。
レントゲン 何マイクロシーベルト?
医療によって受ける人工放射線の量は、胸部のレントゲン撮影は0.06ミリシーベルト、胃のレントゲン撮影は3.0ミリシーベルト程度となっています。 CTスキャンは3~13ミリシーベルト程度と少し高い値になります。
シーベルトは何の単位?
一方、シーベルトは人が受ける被ばく線量の単位で、放射線を受ける側、すなわち人体に対して用いられます。 シーベルトで表した数値が大きいほど、人体が受ける放射線の影響が大きいことを意味します( 上巻P40、「線量概念:物理量、防護量、実用量」)。
