座高(ざこう)は、椅子に上体を真っ直ぐにして腰掛けた時の、椅子の面から頭頂までの上体の高さ。
座高はなんのためにあるのか?
したがって、現在の学校健康診断における座高測定は、①個人および集団の発育や体型の変化を知る、②重要な部分(脳や各種臓器)の発育を評価する、③統計処理によって集団の発育の様子が分かること3)を目的として行われてきました。
座高 いつから無くなった?
様々な理由から座高の測定は続けられていましたが、ほとんどの現場で「意味がない」とされたため、2014年には遂に廃止されることになったのです。 現代では身長と体重を測定して活用することにより、座高のデータは省略できるとも言われています。
座高検査 なぜなくなった?
日本で健康診断が始まったのは明治以降。 その目的は「徴兵検査」でした。 2014年、座高測定が廃止された理由は「健康管理とは関係ないから」。 座高測定は、足が短ければ重心が低くなり、「いい兵士になる」という理由で始まったのです。
