ジャガイモのそうか病は、細菌が原因です。 表面が盛り上がり大小丸い斑がたくさんできますが、厚く皮をむけば食べられますし、味もほとんど変わりません。 しかし、そうか病のジャガイモは著しく市場性を損ないます。 ジャガイモは収穫まで被害が見えにくいことから、予防が大切です。
そうか病ってどんな病気?
そうか病の主な症状 そうか病は、漢字では「瘡痂病」と書き、瘡痂とはかさぶたを意味します。 名前の示す通り、ジャガイモ(馬鈴薯)の表皮にかさぶたのような病斑が現れるのが特徴です。 病斑は主に5〜10mm程度の褐色で、凸凹がほとんどないものが一般的です。23 июн. 2021 г.
ジャガイモ なんぷ?
軟腐病の症状は、地面に接している部分の葉が溶けたようになります。 症状が進むと、葉だけでなく茎も溶けたようになり腐敗していきます。 茎が変色すると、その茎よりも上の部分が萎れた症状が出ることもあります。 ジャガイモの場合、栽培中だけでなく、貯蔵中のイモにも症状が出ます。
ジャガイモの肌が悪いのはなぜ?
悪さをしているのはそうか病菌! この菌は、土のpHが中性以上で多発します。 作付時に石灰をまくとジャガイモの肌が白くなる と言われていますが、pHが上がってしまうので注意しましょう。 ジャガイモは酸性にも強いので、土のpHは5.5くらいにするのが良いです。
なんぶ病?
植物の病気の大半は「カビ」が原因ですが、軟腐病の原因は「細菌」です。 軟腐病が発生すると細菌が繁殖し、養水分の通り道を塞いでしまうため、地上部はしおれ、地際も腐って溶けたようになります。 細菌性の病気の特徴として腐敗した部分は悪臭を放ちます。 についてのご紹介ページです。
ジャガイモは秋植えで収穫できますか?
ジャガイモは年間を通して流通し、食味も良好です。 関東では春植え(3月上旬から4月中旬)と秋植え(8月中旬~9月下旬)の年2回程植え付けができます。 春植えは栽培期間が短めで、種芋を植え付けてから収穫するまでの期間が早く、多収穫が期待できます。
ジャガイモ農家にとってそうか病はどんな病気ですか?
ただし、そうか病が発病している所の皮は厚く剥く必要があり、可食部が少なくなってしまいます。 ジャガイモ農家にとってそうか病は、食用野菜としての価値を著しく損なう厄介な病気ですが、収穫自体には大きな影響はなく、発症部位をしっかりと取り除けば食べることはできます。
ジャガイモ病と粉状そうか病の違いはありますか?
そうか病も粉状そうか(ふんじょうそうか)病も、ジャガイモがかかる病気です。 実際には、感染原因である菌の種類が違います。 ジャガイモ栽培の病気対策に、たいへん役立ちます。 イモの表面にコルク状のかさぶたのようなものが出ます。 かさぶた同士がくっつくこともあるので、見分けがつかないこともあります。 地上部には症状が出ることがなく、地下の根やストロン、イモの部分に症状が出ます。 そのため、収穫してから感染していることに気づくことが多い病気です。 そうか病と粉状そうか病は、それぞれの感染原因である菌の種類が違います。 そのため、感染が多くなる原因も異なります。 そうか病の場合、土がアルカリ性で高温乾燥した環境で感染が多くなります。 春ジャガイモの場合、生育後半に気温が上がってくる時期は要注意です。
収穫したジャガイモの植え付けに有効な粉剤はありますか?
収穫したジャガイモは、風通しの良い冷暗所もしくは、ダンボール箱に入れ温度が5℃程度のところに保管すると芽が出にくくなります。 フロンサイド粉剤は土壌殺菌剤です。 そうか病に有効な種芋の植え付け前に30坪当たり3㎏~4㎏を全面散布することで効果を発揮します。 また、カリフラワーやブロッコリーの根こぶ病にも有効です。
