2019年度産(令和元年産)までの過去データを平均した総合的なじゃがいもの生産量ランキングにおいて、収穫量が多い産地(都道府県)は、1位が北海道、2位が長崎県、3位が鹿児島県となっています。
世界でジャガイモの生産量はどれですか?
ジャガイモは世界で約3億7000万トン以上も生産されています。 生産量トップは中国で約9182万トン。 2位はインド、3位はロシアの順です。 ジャガイモは日本国内で最も生産量の多い野菜(いも類)ですが、順位は31位と世界で見るとそれほど上位ではありません。
ジャガイモの消費量はどのくらいですか?
日本では年間1人あたりのジャガイモ消費量は25kg程度だそうです。 一方、ウクライナの年間1人あたりのジャガイモ消費量は135kgとの事です。 一体どうやってそんなに食べるのでしょうか?
北海道産のジャガイモはいつ出荷されますか?
こちらが一般的なじゃがいもです。 その為、北海道産のじゃがいもは6~7月は出荷量が少なく、この時期は茨城県・千葉県産のジャガイモ(新じゃが)が出回ります。 新じゃがは、通常のじゃがいもと比較して、皮が薄く、水分が多い分、長期保存には全く向いていません。
ジャガイモと馬鈴薯の違いはありますか?
ジャガイモという名前は「ジャガタラから伝来した芋(イモ)」という事で名づけられました。 一方、馬鈴薯(ばれいしょ)という名前は、「マレーから伝来した薯(イモ)」なので、マレー薯となり馬鈴薯となったらしいです。 (もともと中国の呼び方) ですが今の若い人が「馬鈴薯買ってきてよ~」なんていいませんよね。 若者はカタカナが好きですから「カタカナになったもん勝ち」っていう気がします。 でもポテトにはならなかったのが面白いですね。 ちなみにキャベツの和名は甘蘭(かんらん)です。 これもそうですが、今の若い人は甘蘭なんていいませんね。 でも、ロールキャベツを「甘蘭巻き」と言ったら逆にウケるかもしれませんね。 野菜の名前の由来や昔の呼び方を調べると色々な事がわかるので面白いですね。
