ジャガイモは地下の茎(くき)が太ったもの らせんをえがくように茎から出ています。 葉がかさなり合わないから、太陽の光が葉の1まい1まいに十分当たって、でんぷんができるようになっています。 地下の茎から、ストロンというわき芽がのびます。 ジャガイモは、このストロンの先が太ったものです。
じゃがいもはどの器官?
私たちの食べるじゃがいもは地下の茎なのです。 れんこんや生姜も同様です。
じゃがいも じゃが 何?
じゃがいもは、「ジャガタライモ」の略。 ジャガタラとは、インドネシアの首都「ジャカルタ」のこと。 16世紀末頃、オランダ商船によりジャカルタから渡来したため「ジャガタライモ」と呼ばれ、「じゃがいも」となった。
じゃがいもが日本に入ってきたのはいつ?
じゃがいも日本へ 日本へは慶長3年(1598年)にオランダ人が長崎に持ち込んだのが最初で、ジャワのジャガトラ港経由(現ジャカルタ)だったため、「ジャガタラ芋」と呼ばれ、それが「じゃがいも」の由来となったと言う説や、ジャガトラ港には由来せず、当時のジャワがジャガトラと呼ばれていたから等、諸説あるそうです。
じゃがいもどこで取れる?
順位都道府県構成比 (こうせいひ)1位北海道 (ほっかいどう)77.5%2位長崎県 (ながさきけん)4.6%3位鹿児島県 (かごしまけん)3.6%
なぜじゃがいもは糖質を多く含んでいるのですか?
簡単に言うと、一般的に知られている「野菜」と比較して、じゃがいもは 糖質を多く含んでいる ということ。 お米を食べる文化のある日本ではあまり親しみがないかもしれませんが、海外などに行くと、じゃがいもで作られたマッシュポテトが糖質摂取源の主食として食卓にあがることも多いのです。
ジャガイモのデンプンはどのように使われているのですか?
ジャガイモは、そのものが調理に使われるだけでなく、豊富に含まれるデンプンを抽出したものが 片栗粉 として販売されている(片栗粉は本来は カタクリ のデンプンを粉にしたものであるが、現在市場に出回っている片栗粉のほとんどはジャガイモのデンプンである)。 豊富なデンプンを持つジャガイモは、 ウォッカ 、 ジン 、 アクアビット 、 焼酎 、 ソジュ (韓国焼酎)など 蒸留酒 の原料にも用いられる。 日本においても、近年、北海道では特産のジャガイモを使ったジャガイモ焼酎(しょうちゅう乙類)の生産が広く行われるようになっている。 また、長崎県でも特産品としてジャガイモ焼酎を製造している酒蔵がある。
ジャガイモには、中毒を引き起こす成分が含まれるのですか?
ジャガイモの芽、茎、葉、花、果実、緑色になったイモには、中毒を引き起こす ソラニン というアルカロイド成分を含むため、食用や薬用に用いることは避けるべきである 。 ジャガイモの利用形態は、 生食 (青果)、 加工 、 デンプン 原料 の3種類に大別される。
