日本でじゃがいものことを馬鈴薯と呼ぶようになったのは、江戸時代後期に小野蘭山という学者が「馬鈴薯はじゃがいものことである」と解説したことが始まりだそうです。 馬鈴薯という名前は、その漢字の通り馬の首につける鈴に似ていたことから付けられたと言われています。 14 окт. 2021 г.
じゃがいもはなぜじゃがいもというのか?
17世紀の初めにインドネシアのジャカルタからやってきました。 「ジャカルタから来たいも=じゃがたらいも」がなまって「ジャガイモ」になったといわれています。 その後、江戸時代に何度もあった飢饉(ききん)のたびに、飢えをしのぐための作物として広がったようです。
ジャガイモはなにか?
ところが、植物学の分類(ぶんるい)では、じゃがいもは「なす」の仲間(なかま)で、「さつまいも」や「さといも」とはべつの種類(しゅるい)の作物なの。
じゃがいも 長崎 なぜ?
その後、さつまいもが暖地に広まったのとは対照的に、じゃがいもは寒高冷地に普及していきましたが、やはり長崎は、じゃがいも伝来の地なのです。 じゃがいもは元来、冷涼な気候を好み、15~21℃程度が生育適温ですので、北海道が主産地ですが、西南暖地では、年に2回の(春作、秋作)栽培が可能です。
馬鈴薯 何に使う?
ばれいしょは、ポテトサラダ、肉じゃが、コロッケ、カレーライス、シチュー、フライドポテトなど料理の用途の幅が広い野菜です。 品種により特性が異なるので、料理によって使い分けましょう。 ホクホクした粉質の男爵薯は、コロッケや肉じゃがに。 また、ポテトサラダに使うときれいな白に仕上がります。
