その後、さつまいもが暖地に広まったのとは対照的に、じゃがいもは寒高冷地に普及していきましたが、やはり長崎は、じゃがいも伝来の地なのです。 じゃがいもは元来、冷涼な気候を好み、15~21℃程度が生育適温ですので、北海道が主産地ですが、西南暖地では、年に2回の(春作、秋作)栽培が可能です。
鹿児島 じゃがいも なぜ?
鹿児島県長島町は赤土バレイショの名産地です。 特に伊唐島は周囲が暖かい海に囲まれており、ミネラルをたっぷり含んだ潮風がじゃがいもを育みます。 ... その理由は水はけの良さと豊富なミネラル分です。
北海道 じゃがいも なぜ?
北海道は故郷であるアンデス地方の気候風土ににていることから、栽培にとても適しているのです。 また、じゃがいもは寒さに強く、冷害の影響が少ないため、北海道で盛んに栽培されるようになりました。
じゃがいもはどこからきたのか?
ジャガイモ 「どこからきたの?」中南米(ちゅうなんべい)から、南米のアンデス山脈で、ジャガイモは生まれました。 ... 15世紀の終わりにスペイン人が南アメリカから持ちかえったのが始まり。 ... 17世紀の初めにインドネシアのジャカルタからやってきました。ジャガイモ 「どこからきたの?」 - 農林水産省
北海道はなぜじゃがいもの生産量が多いのか?
北海道では、ジャガイモの栽培面積が国内の8割(わり)を占(し)めています。 広い大地で栽培面積も大きく確保(かくほ)でき、大型機械の導入(どうにゅう)も可能(かのう)で、大規模経営(だいきぼけいえい)できる点もジャガイモ栽培が発達した大きな理由です。
