自然解凍とは、冷凍した食品を常温に置いて解凍する方法です。 常温に置いておくだけなので簡易な方法ですが、流水にさらしたり、熱を加えたりすることに比べ、解凍するまでに時間がかかります。
自然解凍 なぜ?
自然解凍 加熱調理済で、常温で放置しても品質が劣化するおそれが少ない食品の解凍に適した方法です。 食材によっては解凍中に氷結晶が大きくなり、加熱していない場合は、常温では酵素反応も起こります。
自然解凍 何時間?
約2時間30分~3時間ぐらいで解凍されます。 朝に凍ったままのおかずをお弁当箱に入れると、お昼ごろにはちょうど食べごろになっています。 解凍の途中で水が出そう... 自然解凍しても水っぽくならず、おいしさはそのまま。
自然解凍 冷凍食品 なぜ?
自然解凍可能な弁当用冷凍食品は、細菌(微生物)の増殖可能な温度に達してから喫食するまで長時間におよび、また無加熱で摂取するため、品質面・衛生面での不安が生じないように、商品基準「35℃で9時間保存(夏季の過酷な条件を考慮)した上で、細菌試験、味・風味・食感の官能試験を行い、それをクリアすること」を設けています。
自然解凍 何度?
もう少し解凍にかかる時間を短縮できるのが野菜室での自然解凍である。 野菜室は約5度なので冷蔵庫より2度ほど高く、そのため多少早く解凍できるのである。 ただ、解凍が終わった食材は野菜室に放置するのではなく、冷蔵庫に移し替えたり、調理したりして食材が傷まないように注意しよう。
