爪水虫を放っておくと、だんだん爪が変形し厚くなり、痛くなったり靴下や靴が履きづらくなったりします。 また、自分の体のほかの部位に感染したり、家族などまわりの人にうつす可能性があります。 自分だけでなく、家族も足や爪の水虫にかかっていないか確認し、家族全員で予防と治療をすることが大切です。
爪水虫 治療しないとどうなる?
爪水虫の発症初期は、爪の一部が「白色や黄色に濁る」といった変色がみられます。 治療をしないで病状が進行すると、変色する面積が広がる、茶色や黒色になるといった症状があらわれることがあります。 また、爪の色が変化するだけではなく、爪が厚くボロボロになる、爪の一部がはがれるなど、爪の変形がみられるようになります。
水虫がひどくなるとどうなるか?
水虫が悪化すると、日常生活に支障をきたすこともあります。 また、足から手、爪、胴体などほかの場所に広がっていくことも考えられるでしょう。 症状が進行して角質増殖型になると、さらに治りにくくなってしまいます。 ひび割れやただれの部分に細菌が入り込み、感染症を起こすこともあります。
爪水虫はどうしたら治りますか?
爪水虫(つめみずむし)は、白癬菌(はくせんきん:いわゆる水虫菌)というカビの仲間が爪に感染することでおこる病気です。 皮膚科を受診すると、患者さんの症状や状況に合わせて「のみ薬」や「ぬり薬」、場合によっては爪を削るなどの治療が行われます。 治療は自己判断で中止せず、医師から指示があるまで続けましょう。
水虫 治療しないとどうなる?
放っておくと、足の裏が腫れ上がって歩けなくなる人もいますし、生活習慣病などの慢性疾患のある人が白癬菌に感染すると、重症化しやすくなることもありますので、早めに医師・薬剤師に相談し、正しく治療しましょう。
