ちなみに、日本に見られるタケの多くは帰化植物と考えられ、一部種類には日本野生説もあるが、ほとんどは中国原産である。
竹の発祥は?
日本で竹が生育していたという記録は、縄文時代にさかのぼります。 また、古事記(712年)や日本書紀(720年)等には、タケノコが食用や薬用として利用された記録があります。
竹はどうやって生えてくる?
毎年地下茎の節にある芽からタケノコが生じ、半年もすると立派な若竹に成長します。 樹木で幹に当たる部分を「稈(かん)」と呼びますが、稈には節があり、中は空洞になっています。 著しく成長する稈同様、地下茎も生命力が旺盛で、横にぐんぐん伸長していきます。
竹 いつ生える?
竹は、春先にタケノコとして地上に出てくると、地下茎中の養分を使って夏までに立派な竹に成長します。 その後、光合成によって地下茎に養分をたくわえますが、夏前の6月末頃に地上の竹を伐採することで光合成が行えなくなります。 当然、養分をたくわえることができず、徐々に弱っていきます。
竹の使い道は?
1.竹類の利用用途 竹類の利用用途は、建築資材、竹稈などをはじめ、カゴ類、ざる類、提灯、物干し竿など実用品から工芸品等と多様であります。 しかし、最近の国内の需要は、安価な中国製品がとって変わるとともに、代替資材の普及により激減しています。
